妊活中に不倫相手との関係

page-06-images

女性には妊娠しやすい人と、しにくい人、という2種類があるのではないかと思うと同時に、自分にとって妊娠させやすい男性と、させにくい男性というのがあるのではないかと思います。

そんなことを考えるようになったのは、自分が妊活を始めてからのこと。妊活と言ってもそれほど積極的に通院したりまではしていなかったのですが、夫の実家や私の両親からのプレッシャーがそれなりにあって、夫とは具体的に妊活として夜の生活をしていました。

しかし、子供を授かるためだけにする行為というのは味気ないもので、夫とするたびに、かえって変なストレスと、さらに微妙に性欲が高まってしまった時期があったのです。

タイミングが悪いことに、ちょうどその頃以前パートで勤めていたお店の後輩から連絡があり、つい2人で会うことになってしまいました。

なんとか強制的な妊活のストレスから逃れたい、少しでも気晴らししたいという気持ちで、その彼と話をしていたのですが、よく考えれば独身の男性にそんな話をしてしまえば、相手がその気になってしまっても仕方ありません。

ある意味挑発してしまった責任を取らなければと、何度目かのデートで私たちはラブホテルに行きました。もちろん妊活中ですから避妊だけはしっかりしなければなりません。彼には念を押しコンドームをしっかりつけてしたのですが、やはり妊活で無理やりするのとは違い、女として愛される感覚ですっかり彼にはまってしまいました。

実は妊活の一環として、夫と二人で定期的に妊娠検査薬をチェックするのを習慣としていました。もう何ヶ月も妊活(つまり夫との避妊なしでのセックス)をしていたのに、一向に授かる気配がなかったので、その日もいつも通り陰性の反応だろうと、検査薬を夫の眼の前に差し出すと、なんと驚くべきことに陽性の反応。

その瞬間、夫はでかしたぞとばかりに満面の笑み。

しかし私は冷や汗をかきながら作り笑いをするしかなかったのです。

実はその一週間前、不倫相手の年下の彼がどうしても避妊せずに、少しだけ「生」でしたいとしつこく言うので、途中まで避妊せずにしていたら、つい彼が暴発してしまったのです。中で全て出したわけではないのですが、どうも抜く寸前に射精してしまったのです。

妊娠検査を夫が知らなければ、最悪一人で堕ろすこともできたのですが、夫の眼前で妊娠が確定してしまい、しかし私はその子供の父親がどちらなのかはっきりわからないという状況になってしました。

正直、今まで夫との子供を授からなかったことから考えて、年下彼氏の可能性の方が高いのではないかと思います。

現在安定期に入ったのですが、先のことを考えるとおかしくなりそうですので、できるだけなにも考えないようにしてなんとか毎日を過ごしています。

(20代女性・主婦)