避妊せず子供ができた!

page-02-images

「実はうちの一番下の娘は汁っ子なのよ」

女子会のエロトークで最近私がよく使うネタがこれ。

たいていの場合

「汁っ子ってなに?」と聞き返されるので、説明します。

汁っ子、というのは「精子そのものではなくて、その前段階に出る透明な汁でできてしまった子供」のこと。
中で出さないように我慢して、フィニッシュだけを外にする「膣外射精」って、よく避妊方法と信じきっていることもあるみたいですが、それだけでは十分でないことを私が証明しています。

精子は、フィニッシュの時に出るものにだけ含まれているのではなくて、その前の透明な汁の中にも、数は少ないのですが入っているのですよね。
だから男性が気持ちよくなっている状態(つまりどれだけかは汁が出てしまっている状態)で挿入すれば、妊娠のリスクはあるわけです。
若かりし日の私は、知識としてはそれを理解していたものの、「まあ大丈夫でしょう」という根拠のない安心感で、膣外射精も避妊の一つと考えていました。
その結果が、汁っ子です。

男性はできるだけ生の感覚で楽しみたいというのが本音でしょうから、せめて射精するまでは避妊をせずにしていたいのでしょうが、自分の体は自分でしか守れない女性は、できるだけ望まない妊娠のリスクを避けなければなりません。

私の場合は旦那さんとの避妊に失敗して「汁っ子」が出来てしまいましたが、夫婦間だからこそある程度「笑い話」にできます。

しかし、夫婦でない、つまり子供を作る予定がないのに「汁っ子」が出来てしまうと、それからの人生設計が大きく変わってしまいます。女性の体は自分自身でしか守れない、という意識をしっかり持って、正しい避妊をしていきたいと私は考えています。

(30代女性・主婦)